法政大学 自然科学センター
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概要

ごあいさつ

法政大学自然科学センターをご紹介します。

同センターは、文系学部からなる法政大学市ヶ谷キャンパスで、自然科学関連の授業を受け持つ、私たち法政大学専任教員が作った組織です。それぞれ生物、化学、物理を研究の専門としている私たちですが、自然科学は自分には関係がないと、ともすれば考えがちな学生たちに、自然科学の面白さ、要点、必要性を伝えることに、努力を傾けてまいりました。

近年、サイエンスコミュニケーションという言葉が、世界的にクローズアップされてまいりました。急速に進展する科学技術が、これからも我々の社会や生活を大きく変えていくでしょう。そのとき人々はどのように対応すればいいのでしょうか?科学技術の進展に受け身になってしまっていいのでしょうか?そうすればいつの間にか人類の破滅の時を迎えてしまうかもしれません。
科学技術の進歩を皆で共有すること、そしてそれを皆で考えながらこれからの社会に取り入れていくこと、そのような必要性は、今最も高いものであると考えられます。そのような背景のもと、世界的にサイエンスコミュニケーションの必要性が叫ばれているのです。

文系の学生に対する自然科学教育の基本は、常にそこにありましたし、これからもますますその必要度を高めていくでしょう。またそのような教育のプロである私たちは、サイエンスコミュニケーションに大きく関わることができる、そのように考え、近年私たちは自然科学センターのメンバー全員でサイエンスコミュニケーションに取り組んでまいりました。
また一方で理科離れが極端に進んでいると考えられている高校生に、自然科学の魅力を伝えることも、高大連携の一環として取り組んで来ました。
そのような私たちの記録を伝えるこのホームページをどうかお気軽に散策して頂いて、少しでも多くの方に、私たちの活動に対するご理解を頂くことを切に願っております。

法政大学自然科学センター長
小池康郎
法政大学 自然科学センター